婚活サバイバル版住「バチェラー・ジャパン5」の放送(2023年8月3日~)が決定しました。バチェラー4でも美しく個性豊かな女性陣に圧倒されましたが、新シリーズ女性メンバーが気になります。
- バチェラー5の女性メンバーは誰?
- バチェラー5の女性メンバーのプロフィール画像まとめ!
今から待ち遠しくて仕方ないバチェラー5の女性陣や過去シーズン4の女性メンバーの情報を見比べていきましょう。
についてまとめています。
【バチェラーシーズン5】斎藤由依の作品「かおなしまちす」について
シーズン5はの倍率がすごい!

お馴染みのスタジオMC今田耕司 さん 藤森慎吾 さん指原莉乃 さんに加え今シーズンは新たな風を吹き込むゲストMC 片寄涼太 さんが登場👤🗯4名で真実の愛の旅を見守ります🌹
【バチェラーシーズン5】斎藤由依の作品「かおなしまちす」とは?
名前 | 齋藤 由依 (さいとう ゆい) |
年齢 | 35歳 |
職業 | 現代美術家 |
出身地 | 大分県 |
インタビュー映像 | https://youtu.be/ |
かおなしまちす齋藤由依の作品
幼少期から絵を描くのが好きだった齋藤由依さん、しかし幼いながら「画家ではご飯は食べていけない」という先入観があり夢をあきらめていました。
そんな中、手先の器用さを活かして美容師になります。
美容師は、母親が美容院を経営していたからという理由でした。
芸名のかおなしまちすの名前の由来が気になりますよね。
かおなし→特定の個人に限定されない匿名性
まちす→映画「アキレスと亀」(北野武監督)の売れない画家役「真知寿」から
美容師から画家になった理由は?

美容室に来たお客さんから「この絵素敵ね。画家になったらどう?」と声をかけられることもあった。
美容室のイラストを描き続けていると、今度は大分市のデザイナーから「ハサミ持ってないで筆もったら?」と言われ、「世に出ていない大分在住のアーティスト」を集めたフリーペーパーにも載せてもらうようになっていった。
自分のイラストを見た人が「素敵」「上手」と声をかけててくれることで、自分の絵に自信がつき、個人でポストカードを描き始めるようになっていった。そして「絵を描いてほしい」と依頼が舞い込むようになり、本格的に画家への道に進み出していった。
引用元:https://note.com/oitakaikou/n/n1152c98f904e
地元の別府から世界に作品を発信している
「あなたの絵は別府では活かせないから東京に出たほうがいいよと言われた時に、別府だから出来ないと言われている気がした。」
と反骨精神が彼女の活動に大きく影響を与えているようです。
多様性が求められるから選出されたのかな?でも応援したいのは圧倒的に齋藤さんかな?バチェラーで名前と顔を売って、美術家として大成して欲しいよね。

数多くのイベントを開催しておりますし、メディアにも出演しています。バチェラーに出演したことで今後の活動の幅が広がることを期待していきましょう。
芸術系の学校に行かなかった!独学を貫いた
現在、現代アーティストとして活躍をしていますが、芸術大学や専門学校には進んでおらず、独学で自身のやり方を貫いています。
進学しなかった理由は・・
人の絵を見ることで影響をうけちゃうので、あえて勉強をしない
とコメントをしています。独自性が世間に理解されたことでアーティストとして成功したようですね。貫く姿勢が素晴らしいですよね。