HOME > CLUTCH Journal > フォトグラファーMaikoのLAガイド#44【マルチな活躍を魅せる兄弟主催のコミュニティイベント、The Gooch Collective】

CLUTCH Journal

ジャーナル

2018.07.24

フォトグラファーMaikoのLAガイド#44【マルチな活躍を魅せる兄弟主催のコミュニティイベント、The Gooch Collective】

event LAガイド LAguide


ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線で紹介する。
 
 
"A Movement based on artisan craft, music, and community”をテーマにした、
コミュニティイベント、“The Gooch Collective”
今年2018年1月の第一回を皮切りにほぼ毎月行われている。


 
主催しているのはこの二人。
Garret Gooch (右)とJoshua Gooch (左)兄弟。
モデル、イベントプランナー、ブランドマーケティングコンサルタントなど様々な顔を持つ弟のGarretと、
ギタリストとして世界中を飛び回る兄Joshua。かつてはB’zの稲葉浩志のギタリストとしてツアーを周り、日本に半年間滞在していたこともある。
この兄弟がタッグを組み、クラフトマンシップや音楽を通して人と人が繋がるこのイベントをスタートさせた。
 
回数を重ねるたびに、訪れる人も増えているこのイベント。
開催場所は、ダウンタウン・アートディストリクトにあるショップRogue collective。
 


5月26日に第4回目が開かれ、今回は
2120 Handcrafted 
Clutch golf
No grand rituals
Lunasalt denim
以上4つのブランドが参加。



「2120 Handcrafted」
 
 


 



LAにあるスタジオでデザインし、靴と革製品で有名なメキシコのLeonで,
すべて職人による手作りで作られている。シンプルながら、素材は上質で履きやすく、
カジュアル、フォーマル、どちらにも合わせやすいデザインが魅力。
オーナーのAram


 
 
 
 
 
ローズボールなど、様々なフリーマーケットでおなじみの「No grand rituals」

 
 

 

 

「Lunasalt denim」
デニムを月の周期と同じ28日間海に浸し、
時とともに小さな貝がデニムに張り付くことでできる自然な色味を生かしたデニムを作っている。
オーナーのTerrence

 
 




イベントには、Hat CraftsmanでおなじみWellema HatのCody Wellamaや、
コーデュロイ生地の胴着風セットアップを見事着こなす人などなど、
様々なジャンルの人たちが集い、出会い、繋がり、賑わいを見せていた。


また、このイベントのメインコンテンツとも言えるのが、Joshua Goochによるライブステージ。


Blues / Classic Rockの音楽を2ステージ披露し、会場は大盛り上がり。
真剣に聴き入る人、踊り出す人など様々。
Joshuaと、そのバンドメンバーの演奏を間近で(しかも無料で!)
聴けるなんて、とても贅沢な時間をその場にいるたくさんの人と共有することができた。







まだまだ始まったばかりのこのイベント。
心地よい音楽やクラフトマンシップを通して人と人とがつながり、
そのつながりを深め合う貴重な時間に浸ることができる。
これからの展開が楽しみだ。
 
 
 
●フォトグラファープロフィール
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com

Photo by Maiko Naito 内藤真依子 Text by CLUTCH Magazine 編集部 
 

LAガイド LAguide

  • facebook
  • twitter

このページのTOPへ