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24days ago

日本のアメリカン・カーカルチャーを支えるショー。

event Motorcycle Vehicle

毎年パシフィコ横浜で12月に開催されるYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW。ヴィンテージのアメリカ車をベースとしたカスタムカーを筆頭に、Harley-DavidsonやTriumphを中心としたカスタムモーターサイクル、それに国産旧車など、ビルダーのテクニックと、アイデアを駆使したクルマたちがずらりと並ぶ姿は圧巻。もはや移動手段としてのクルマやモーターサイクルというよりは、移動もできる芸術作品と呼ぶにふさわしい。そのカスタムレベルの高さは、ここ最近では世界でも認められつつある日本の技術だけに、そんな細部まで手の入ったカスタムをこの目で見ることができる国内随一のショーになっている。今年も海外から多くの招待作品やゲストが登場し、本場アメリカのカスタムショーにも匹敵する内容。多くのクルマ、モーターサイクル愛好家を満足させるイベントになった。


多くのカスタムカーと来場者で埋め尽くされた会場。トラディショナルなホットロッドからマッスルカー、それに独創的なカスタムなど見応えたっぷり。雰囲気のあるディスプレイで表現する車両も多かった


展示される車両はアメリカ車が中心。美しくレストアされたモデルもさることながら、昔ながらのスタイルにとらわれない、ビルダーのアイデアの詰まった車両まで幅広いスタイルを見ることができる


車両にひけをとらない存在感を放っているのがモーターサイクルたち。近年ではクルマと同様の盛り上がりを見せ、モーターサイクルの出展数も増加傾向。Harley-DavidsonやTriumphが主流になる


フォードのデュース(1932年モデル)生誕85周年を記念した企画展”Taste of Deuce”もあって、会場にはデュースをベースにしたホットロッドも多数登場。アメリカのホットロッドカルチャーを再確認

Photo by Daisuke Katsumura 勝村大輔 Text by CLUTCH Magazine 編集部

YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW Hotrod Custom Harley-Davidson

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