HOME > CLUTCH Journal > TOKYO SHOP area SETAGAYA DAITAーBRASS 編

CLUTCH Journal

ジャーナル

3days ago

TOKYO SHOP area SETAGAYA DAITAーBRASS 編

CLUTCH Magazine Store CLUTCH ARCHIVES

TOKYO SHOP area SETAGAYA DAITA
【BRASS】

旧きよきシューズショップを現代に甦らせる。
 
2007年にシューズのリペアショップとして小さな店舗からスタートしたBRASS。2012年にはオリジナルブランドCLINCHをスタートさせ、同じロケーションで店舗も拡大。建物全面にサインペイントが入ったインパクトのある外観だけでなく、その空間はウッドや使い込まれたレンガ、それにアンティークのインダストリアルファニチャーで囲まれ、かつてオーダーメイドが当たり前だったシューズショップを現代に再現している。オリジナルのCLINCHはそれまでのリペア業の経験を活かし、大量生産のシューズには失われていったビスポークシューズの雰囲気を持ったクラシカルなスタイルが特徴。マシンメイドの良さとハンドソーンの良さを高次元で融合している。いっさいの無駄を省いて美しいフォルムに仕上がるエンジニアブーツはまるでビスポークのような佇まいを見せる。
 
 
環状七号線に面したショップ壁面は、すべてにサインペイントが入った圧巻の外観を誇る。これらのペイントはすべてNUTS ART WORKSによるもの。建物全体が看板として機能している
 
オリジナルのラストを使い、美しいフォルムを描くCLINCHのラインナップ。ベーシックなワークブーツからクラシカルなスニーカー、それにサンダルなど、バリエーションも拡大していて、あらゆるスタイルに対応する。
 
 
クラシカルなウッドの棚やその周りを固めるインダストリアル・ファニチャーが重厚な雰囲気を作り出す。アンティークのインテリアはすべてオーナーの松浦氏が自身でアメリカなどのフリーマーケットやアンティークストアで買い付けてきたコレクションをレイアウトする。
 
 
 
ジャパンカラーと呼ばれるアンティークのインダストリアルファニチャーのなかでもコレクタブルな逸品も什器としてレイアウト。ベルトはVintage Worksとのコラボレーションで、ブライドルレザーを使用している。
 
 
オリジナルのプロダクツだけでなく、それぞれの履き手に合わせたリペア&カスタムも同時に行っている。いわゆるソールの交換から、作り直しに近いような大幅なカスタムまでをこなす熟練のクラフトマンがそろっている。



BRASS
【ブラス】
SETAGAYA DAITA area
東京都世田谷区代田 5-8-12 5-8-12 Daita Setagaya-ku, Tokyo
Tel.03-6413-1290 12PM-8PM(水曜定休)
 



Photo by Shingo Oura 大浦真吾  Text by CLUTCH Magazine 編集部

本ジャーナルは、CLUTCH BOOKS より発行している「TOKYO SHOP STYLE」を再編集したものです
 

#brass #setagayadaita #tokyoshopstyle

  • facebook
  • twitter

このページのTOPへ