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20days ago

TOKYO SHOP area SHIBUYA & HARAJUKU ―F.I.L.TOKYO 編

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TOKYO SHOP area SHIBUYA & HARAJUKU 
F.I.L.TOKYO 
 
 
visvimが思い描く理想像を追求するための“研究所”。
 
 
 
日本が世界に誇るブランドvisvimの直営店は、表参道より1本入った路地沿いの地下にある。屋号のF.I.L.とは、Free International Laboratoryの略称で、ブランドが大切にする素材やパターンの研究を行うラボラトリーを意味する。店内には入ると、地下とは思えない自然光が差し込むクリーンで心地よい空間が広がり、1点1点のプロダクツが丁寧にディスプレイされているのが印象的だ。また、随所にディレクターの中村氏が厳選した世界中のローカルな民芸品がディスプレイされており、クリーンな空間だけにより引き立って見える。エントランスには金沢の四緑園が手掛けた見事な植栽があり、これも一見の価値がある。
 
白壁に石畳というクリーンな印象の組み合わせは、まさにラボラトリーといったところ。まるで額装しているかのようなディスプレイやアンティークの什器が織り交ぜられ、シンプルながらもここにしかない世界観を体現している。
 
 
エントランスには、フランスの有名デザイナーが手掛けたグリーンの壁があり、どこか温かみがある。

店内には入ると今シーズンのアイコンになっている日本製の提灯があり、強い存在感を放っていた。
 
 
救命胴衣からインスパイアされたダウンベストは、日本の伝統的な天然染色を施した市松模様が印象的。そこに最高級のホワイトグースダウンをたっぷりと詰めて、抜群の保温性を確保した。
 
 
野良着をモチーフにしたプロダクツをいち早く展開したのは、visvimで間違いないだろう。こちらはインディゴ染めを施したフランネルを使用しており、カーディガン感覚で着用できる。
 
 
地下でも自然光がたっぷりと入る空間で非常に明るい。店内からはちょうどエントランスのグリーンが目に入る。さり気なく使ったヴィンテージのラグも◎ 


すべてのプロダクツが非常に見やすくディスプレイされており、広い空間が存分に活かされている。
 

visvimはスニーカーからスタートしており、そのクオリティは専業ブランドに引けをとらない。ひとつの定番モデルを現在までアップデートし続けている。 
右は定番のレースアップブーツVIRGIL BOOTS FOLK。左は定番スニーカーであるKIFFER HI。



F.I.L. TOKYO
【 エフ・アイ・エル トーキョー 】
東京都渋谷区神宮前5-9-17-B1 
B1 5-9-17 Jingumae Shibuya-Ku,Tokyo
Tel.03-5725-9568 12PM-8PM(月〜金) 11AM-8PM(土日)

 
Photo by Masahiko Watanabe 渡辺昌彦 Text by Shuhei Sato 佐藤周平

本ジャーナルは、CLUTCH BOOKS より発行している「TOKYO SHOP STYLE」を再編集したものです
 
 

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