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15days ago

ミラノでデニムイベント、Denim Boulevardが開催

event Denim Leather

6月のイタリア・フローレンスでは、メンズファッション展示会ピッティウオモが開催されることもあり、いつも以上に熱気が漂う。

先月フローレンスから近いミラノでは、デニムや革製品を中心とした展示会であるデニムブルバードが開催された。フローレンス電車で行くことの出来るミラノでもファッションウィークの真っ最中であった。ヨーロッパを中心に世界より訪れる人々が町中に溢れる。

本イベントは今回で5回目の開催を迎え、デニム業界ではさらに注目が集まっている。

ミラノの中心街で開催されたこちらのイベント、デニムブルバードはイタリアのクラフトマンシップ溢れる物づくりをするブランドが集結する。また、参加するブランドの中にはイタリアだけでなく、ヨーロッパ全土、パキスタンなど国際色が豊か。

そこで、中でも編集部が気になったブランドと、クラッチマンズ、クラッチウィメンズのスナップをお届けする。





こちらのレザープロダクツを作る職人は、イタリア・ローマ出身の生粋のレザークラフトマンであるEmilio Colonna。
ブランド名は、ヴィンテージウォッチに合った、抜群の雰囲気を持つレザーストラップや、レザープロダクツなど。主にストラップを自らの手で全て創作する。






職人ならではなならではのセンスが光る、こまごまとした作業から、ひとつひとつ手作りのプロダクツが生まれていく。





本誌CLUTCH Magazineではお馴染みの靴職人ブランドであるCLINCHや、ヴィンテージソースを基に様々なアイテムを幅広く展開するウィメンズブランドRumble Redもブースを構えて出展し当日は販売も。

さらに、タロンも出展し数々のタロンジッパーを使用したアーカイブを展示。




終始和やかなムードである本イベントは、ミラノ中心地での開催ということもあり、全三日間でファッション関係者がこれまで以上に多くの集客数だった。

お馴染みのポートレートをこちらでお届けする。


本イベントではメンズが多い中、メンズファッションに身を包み一際目立つ彼女はタトゥーアーティストとして世界を旅しながら活動している。



本誌とタッグを組む『men's file』では1950年代のイタリア映画をテーマにした特集ページが組まれるなど、レッドウィングシューズとヴィンテージのスカート、オレンジTシャツのスタイリングが一際目立っていたVeronica(通称Vicky)。




NatoVintageStyleのEmilio Colonna



イタリアン・スナップの常連者であるMassimiliano Meoniは、いつものマリンカラーコーディネイトで目立っていた。







イタリアの伊達男を三つの視点から描いた著書”LO STYLE ITALIANO 「DANDY」”の中で、センスの持ったイタリア人の一人として登場するAlessio Berto。彼はイタリア出身の名パターンナーとして知られ手織り、テーラリング界において重要な人物の一人である。




Denim Boulevard 
https://www.denimboulevard.com/event/



Photo by Takashi Okabe 岡部隆志 Text by CLUTCH Magazine 編集部


denimboulevard milan

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