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CLUTCH Journal

ジャーナル

2017.01.25

ヴィンテージ好き必見!看板や雑貨が揃う蚤の市が期間限定で開催される!

event Art & Culture Vintage Products




1月25日(水)からの4日間限定で、ヴィンテージ好きなら絶対に足を運んでいただきたい展示販売会が、
東京は恵比寿にて開催されることになった。
『Make Old New Again』と名付けられたこのイベントは、ヴィンテージをモチーフにした看板を筆頭に、
20世紀初頭のヨーロッパのアンティーク雑貨を集めた蚤の市となっている。

看板自体は、トタンや木を使い、経年変化した風合いまでをペイントで表現。実在するデザインをそのまま再現したものからオリジナルで制作したものまで、様々なものが用意されている。
これらの看板を手掛けたのは、CLUTCH BOOKSの『CHALK ART チョークアート』でもご紹介した、
空間全体をプロデュースするアーティスト集団「ADDICT Inc」。その代表を務める中谷氏がそのほとんどを手描きで制作した。
”古きを重んじ、新しい物を創造する”という「ADDICT Inc」のモットーを存分に表現した作品の数々を、とくとご覧あれ。












中谷氏は、建物の内装全般を手掛けており、その空間演出のひとつとしてサインペイントも行っており、
このようなヴィンテージを再現した看板制作はお手の物。数多くの資料や実物を見てきた経験を活かし、
時代背景まで考慮したデザインとぺインターとしての腕前には、定評がある。

詳しくは『CHALK ART チョークアート』をご覧いただきたい。





会場内には、所狭しと約50点の看板が並べられているが、蚤の市らしくあえてゴチャゴチャしたディスプレイとなっている。
この雰囲気は弊誌の愛読者なら堪らないことだろう。











このオーバーオールの作品は、中谷氏が愛用するオーバーオールを描いたもの。額まで藍染めしている。こちらは売り物ではなく、会場に入るとすぐ目に飛び込むところにディスプレイされている。


また、このイベントでは、20世紀初頭のフランスやベルギーなどヨーロッパのアンティーク雑貨も同時に販売される。
これらは会場でもある『A.S ANTIQUES GALLERY』の荒尾氏が、定期的に行くヨーロッパで買い付けてきたものだ。
1800年代に描かれた植物画。小さいサイズながら、細部に至るまでリアルに描いていることに驚かされる。


今は世界中のほとんどで禁止されている幻のリキュール、アブサン用に作られたグラス。アルコール度数が強く、幻覚作用もあるため、落としても割れないように分厚く作られているのも特徴。これらも今から約100年前のものだ。


見た目の可愛らしい陶器の瓶は、1900年代初めの保存瓶。右の木製の鳥の巣箱も風合い抜群。


鉄柵の先端に取り付けられていたキャストアイアン。1900年代前半のもので、ペイパーウエイトなどに使用するのもいいだろう。


1900年代初めに作られたRolls-Royceの車内灯だそう。右のハンドルを回すことでコードをこのように収納できるのも当時の仕様。現在のコンセントで使えるようにしており、室内の照明としても活用できる。



他にも様々なアンティーク雑貨が販売されるため、お好きな方はぜひこの機会をお見逃しなく!


■イベント名
"Make Old New Again"
RE;PUBLISHED by ADDICT Inc.

■開催日時
1月25日(水)-1月28日(土)
11AM-8PM

■開催場所
A.S ANTIQUES GALLERY
東京都渋谷区恵比寿西1-31-15 2F
http://www.as-antiques-gallery.com/




Photo & Text by CLUTCH Magazine 編集部

Vintage Signboard Sign Paint American Vintage Antique Sign Art

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