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CLUTCH Journal

ジャーナル

2017.01.06

​フォトグラファーMaikoのLAガイド#30 【毎週土曜日開催のフリーマーケットArtists&Flea】

Vintage Clothing event LA guide

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。

年が明け、物欲の勢いも止まらないのではなかろうか。そこで今回はArtists&Fleaというフリーマーケットをご紹介。
これまで、本連載ではLA最大のRose Bowl Flea Marketと、毎週日曜日開催のThe Melrose Trading Post at Fairfax High Schoolを紹介した。30回目となる今回紹介するのはArtists&Flea。毎週土曜にアート地区で開催されるフリーマーケットだ。

Artists&Fleaは、2003年にニューヨーク・ブルックリンで始まったフリーマーケット。2014年からはロサンジェルスに進出し、現在は今回紹介するアート地区とベニスの2か所で開催されている。以前は多くのフリーマーケット同様、月に一度の開催であったが、毎度かなりの盛り上がりを見せ、最近になって毎週土曜日に開催されるようになったのだという。


規模はそれほど大きくはなく、地元の人も立ち寄る、ローカルなフリーマーケットといった感じだろうか。出店数は毎回30前後で、レディースを中心に扱う店が多い。場所はアート地区の中心部なので、近くに訪れた際に立ち寄ってみるのもいいだろう。

キュートなトレーラーで出店しているのはCOAST TO MOBILE VINTAGE。ニューヨークの東に位置するコネチカット州出身の2人が営んでいるショップだ。色鮮やかでセンスのいいアイテムが並んでいて、見ているだけでも楽しくなる。



こちらはローズボールをはじめ様々なフリーマーケットに出店しているBlossom Vintage。1970年のエアストリームで、あらゆるところを旅しながらヴィンテージアイテムを販売している。


そして、なによりこの日Maikoが気になったのは、フォトブース「Tintype Booth」。



彼らはティンタイプの写真を広め、人々に楽しんでもらいたいという思いで活動している。ティンタイプカメラで撮影してくれ、その場で現像し、ヴィンテージ感漂う写真に仕上げてくれるのだ。ティンタイプは焼き増しができないため、世界に一枚だけの写真が出来上がるというのも魅力。(1枚60ドル)




他にも、レディスウエア中心に多くのアイテムが揃う。毎週どんな店が出るのかは随時ウェブサイトで確認できる。土曜日にアート地区を訪れる際は、立ち寄ってみてはいかがだろうか。







Artists&Flea
毎週土曜 10AM-4PM
The Arts District Triangle 740 E. 3rd St.
http://www.artistsandfleas.com/losangeles/

●フォトグラファープロフィール
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com

LA guide Flea Market Los Angeles

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