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CLUTCH Journal

ジャーナル

2016.11.14

デニム1色の展示会、”デニムプレミエール”スナップ

event Denim Snap

去る11月初めにパリを拠点とするデニムの展示会が開催された。今回は会場を原点であるパリに回帰し、中心街からそれほど遠くない地に世界各国のデニムブランドや生地メーカーが集結し来場者はヨーロッパ中から集まった。日本を代表する生地メーカーも出展しており、デニム専門の生地メーカーやバイヤーにとってはデニム史上最大の祭典とも言える。



ここで、おなじみのCLUTCH Magazineの視点で切り取ったスナップを紹介。



Paul Ben Chemhoun, Brut Clothing Owner
CLUTCH Magazine vol.51 に登場して頂いた、Brut Clothing のオーナー




Petrol Dave Edwards, Designer




Clement, Designer "WORKWEAR"
Manufacture Generale






Yvan Drlye







また広大な敷地を利用した会場奥には、ヴィンテージデニムやワークウエアなどを取り扱う専門誌”The Overall"マガジンを発行する”Denim Boulevard”が、今回初の試みである’ヴィンテージモール’を開催。Denim Boulevardの主催者たちが世界中で集め、自らが持ち寄って集めたヴィンテージの数々。中には、いくつか貴重なアイテムも出品していた。さすがイタリア・ミラノから運ばれてきた甲斐もあり大盛況であった模様だ。










この展示会は年に二回、世界各地で開催されている定期的なイベントでありヨーロッパ全土で開催される。2日間に渡るイベント中、デニムセッションと題してデニムのデザインを語るにふさわしい人々によるトークセッションのほか、デザインのソースとなるべく置かれたヴィンテージモールなど、多数コンテンツの詰まった大規模なイベントである。とはいえ、デニムの生地メーカーやブランドがオーナーやデザイナーなどに向けデニムという馴染みのある生地をより深く吟味し、知識を蓄える場所としての懸け橋となる。


次回は、来年4月26日、27日パリで再び開催予定。
http://denimpremierevision.com/





Photo by Takashi Okabe 岡部隆志 Text by CLUTCH Magazine 編集部

Denim Premiere Vision

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