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CLUTCH Journal

ジャーナル

2016.04.18

日本の伝統的モノ作りを昇華したプロダクツ。

New Products Made in Japan


日本のモノ作りをブランドならではのフィルターに通すことによって、世界に通用するアイテムへと昇華させるブランド「JARLD」。そもそもそのブランド名もJAPANとWORLDという言葉を掛け合わせたモノで、どのアイテムも日本国内の古くから伝わる技術を採用しているところが特徴。今やリリースするアイテムもアパレルから雑貨まで豊富にそろい、まさにライフスタイルを演出してくれるアイテムにあふれている。そんな彼らの新作を見る機会があったのでここに紹介する。


笠間焼や美濃焼といった日本の伝統的な陶器をコーヒードリッパーや洋皿のデザインに落とし込む。どこか落ち着いた空気感になるのが日本の陶器ならでは。



日本の伝統的玩具であるけん玉は、いまや世界的にユーザーがいるアイテムでもある。それをあえて柿渋、イカ墨、すくも藍という天然染めによって、よりジャパンテイストを色濃く仕上げられる。右列各¥6,372_、左列¥6,246_
 

徳島県の伝統織物である阿波しじら織は阿波藍を使用した色味と独特な凹凸感が特徴の生地。それをバブーシュへと落とし込む。生地から縫製まで、すべて徳島県産にこだわっている。¥5,292_


倉敷帆布とポルトガル産の上質なコルクという素材で和洋折衷を実現させたアイテムもコインケースやペンケース、それにクラッチバッグなど豊富なラインナップを誇る。ちなみにクラッチバッグで価格は¥8,532_

 日本国内に点在する今でも受け継がれている優れた技術を、産地に出向いて確認し、世界に通用する素材やクラフトマンシップをオリジナルのデザインに落とし込むことで、見た目とクオリティが高次元で融合したアイテムたち。それはただ低価格を目指して作られるマスプロダクションとは対極にあるカタチ。普段何気なく使っているアイテムにも、素材や作り、それに見た目にいたるまで「おっ」と思わせるところがJARDの真骨頂。ライフスタイルをもうひとつ上のステージに押しあげてくれることは間違いない。
 
Photo&Text by CLUTCH Magazine 編集部

JARLD

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