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CLUTCH Journal

ジャーナル

2016.03.29

あの名作靴のリアルな履き心地が知りたい!

Snap Book Boots

一度は履いてみたい名作靴。
名作と言われるくらいだから、きっと素晴らしいクオリティを持っているんだろう。
でも、そうお安い買い物ではないから、
実際の履き心地や特徴を事前に知るとこができればな……。



その悩みを解決するべく、リアルユーザーを直撃。
まずは二子玉川の近くにある隠れた名店「Barley Harvest Season Store House」。
アメリカや日本の、良質&カジュアルなアイテムが並ぶ。
オーナーの塚田肇さんに、好きな靴について話を聞いた。
おススメは、Viberg Bootのハイカー。


ベルト¥18,360_/Martin Faizey、パンツ¥28,080_/MOJITO x Barley Harvest Season(以上Barley Harvest Season Store House Tel.044-299-8588)
その他本人私物

SHOES DATA
愛用10年
UK7.5
修理無

 
1931年創業のカナダのワークブーツブランドViberg Boot。創業時から北アメリカのワーカーに広く支持されており、近年はファッション性も兼ね備えたモデルを展開する。もちろん品質はそのまま。
ラフアウトを使用したハイカーは見るからに堅牢でオーセンティック。軽くて雨に強いステッチダウン製法を採用している。
「アッパーを1枚革で作っているため、丈夫だし包み込まれているような履き心地です」
さり気なくベルトとシューレースの色を合わせている点がオシャレ。


Vibergは原宿の頼れるセレクトショップ「Aeropostale」の菜花淳仁さんも愛用。ボリューミーなサービスブーツだ。厚めのクロムエクセルレザーにビブラム♯700ソールを装備。

カットソー¥12,960_/Anachronorm(Aeropostale TEL03-3404-5565)その他本人私物

SHOES DATA
愛用6年
UK8.5
修理無


「履き始めから足に馴染むのは早かったです。見た目によらず軽量で歩きやすい。全体的にイイ顔していて気に入っています」
Anachronormのウエアを中心に、ゆったりめなサイジングのコーディネイトをブーツで引き締め。
 
  
そして名作靴といえばWescoのBoss。1918年にオレゴン州で創業したワークブーツブランドWesco。一生履けるクオリティをもち、購入時から修理のタイミングまで、きめ細やかなカスタムオーダーに対応してくれる。
そんなWescoを代表するBossは、バイカーはもちろん、著名人やファッション業界人にもファンの多いブーツだ。
愛用者はこの方。クラシックなヴィンテージウエアをソースに、当時の雰囲気を損なうことなくアレンジしたウエアが人気のTrophy Clothingの江川真樹さん。限定リリースされたナロータイプのBossを愛用中。


ジャケット¥103,680_、シャツ¥20,520_、パンツ¥18,360_、ハット¥19,440_/すべてTrophy Clothing(Trophy General Store TEL03-6805-1348)

SHOES DATA
愛用5年
US10
修理有

 
「バイクに乗る時に履いています。ナローはクラシックな面持ちですが、見た目よりもワイズはきつくありません。シャープであらゆるボトムスに良く合います」
 
ちなみにバイクに乗らない時はWhite's Bootsのセミドレスを愛用中。
上品なフレンチカーフとレザーソールを使用したドレッシーな1足。

SHOES DATA
愛用4年
US9.5
修理有


と、この調子で他のワークブーツやドレスシューズも知りたくないだろうか?
続きは、Red WingやAlden、Church’s、Parabootなど世界の名作靴レビューを集めた『傑作シューズ オールインプレッション』にて。どうぞお楽しみに!(4月4日発売)


Photo by Masahiro Nagata 永田雅裕(トップ画像、塚田さん)、Shingo Oura 大浦真吾(菜花さん)、Toyohiro Zenita  銭田豊裕(江川さん)
Text by CLUTCH Magazine  編集部

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