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CLUTCH Journal

ジャーナル

2016.01.19

双方のクラフトマンシップが共鳴したコラボレーション。

New Products Bag Denim

STEVENSON OVERALL CO.はワークやミリタリーなど機能美あふれるプロダクツからカウボーイに代表されるアメリカ文化の中から生まれたウエアをベースに、現代のエッセンスで再構築する。特にシルエットと素材には強いこだわりがあり、そのプロダクツは細部にわたりクラフトマンシップを感じることができる。いまやそのコンセプトは日本のみならず海外にも多くのファンを増や し続けている同ブランドが新作のバッグを投入。しかも「SUNSET CRAFTSMAN CO.」とのコラボレーションによって生まれたというから見逃せない。「SUNSET CRAFTSMAN CO.」は岡山で一人の職人によって、全ての工程を 手作業によって作られるバッグブランド。あえて大量生産に向かないモノ作りは一点一点に作り手の温もりを感じることができ、昔ながらの雰囲気を持ったプロダクツに定評がある。そんなクラシカルなスタイルをコン セプトにした2社による合作なだけに、随所にそれぞれの特徴を活かしたデザインを見ることができ、その魅力を存分に味わえる仕上がりになっている。

今季登場するのはショルダーバッグ(SCC x SOC Shoulder Bag-SSS ¥18,144_)とクラッチバッグ(SCC x SOC Clutch Bag-SSC2 ¥17,064_)の2モデル。クラッチバッグはデニムとキャンバスの2種類がリリースされる。どれもロックミシンは使用せず、すべて生地の端を内側へ織り込んで縫製される丁寧な作り込みが「SUNSET CRAFTSMAN CO.」らしさである


ショルダーバッグはバッグ部分にオリジナルの21オンス・セルビッジデニムを採用。内側にもポケットが配されるので、外観のシンプルなイメージとは裏腹に使い勝手も考えたデザインになっている。


ショルダーバッグ同様、クラッチバッグにもアクセントになっているネイティブ・アメリカンのコンチョはアメリカ製を採用するというこだわりよう。すべての素材が使い込むことで「味わい」へと変化していく。


クラッチバッグのフラップ部分にはリアルスウェードを使い、ネイティブパターンのステンシルワークが施される。フラップを上げれば、レザーの補強を介して打ち込まれたリベットやセルビッジ使いの仕様など、随所 に見どころがあるのは「STEVENSON OVERALL CO.」ならではの作り込みだ。
Text by CLUTCH Magazine 編集部

STEVENSON OVERALL CO. SUNSET CRAFTSMAN CO.

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