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Chief's Voice

編集長ブログ

2018.02.18

表紙の話

プロダクツ design Books&Magazine

雑誌や本のディレクションを20年近くやってきた。

冊数にしたら500冊近くになるのかなぁ。
Lightningが150冊くらい
CLUTCH Magazineが60冊
他にもムックやら書籍やらと考えると
そのくらいの数にはなる。
ただ、記憶に残っている表紙というのは、売り上げの良かったものになりがちなんだけど、
デザインやビジュアルで記憶に残っているカバーというのもある。
今回紹介するのは写真がいい表紙とはちょっと違うんだ。総合的なデザインの話
日頃、いろんなところで雑誌づくり、本づくり談義はするんだけれど、ちょっと今回は思い出を手繰り寄せながら。

例えば

2008/9/29 発売
表紙というよりポスターみたいなビジュアルをイメージした。この手法は後々引き継がれていくんだけど、これが一番最初だった。

Lightningシリーズではお馴染みの綿谷画伯作品の中で2つ

2010/12/16 発売                                             2008/10/30 発売
この潔さは結構な勇気がいるんだよね。      これは、イラストレーターとディレクターの意図がシンクロした

そして、CLUTCH Magazineでは。。。

2014/12/24 発売
モデルのスタイリング、背景、写真の構図、どれを取っても表紙らしい表紙

最近のダイジェストシリーズ

2018/1/17                       2018/1/19                        2018/2/8
真ん中の文字を大きくするか、小さくするかかなり悩んだが結果的に大きくして良かったと思っている


1999/3 アスキー刊
昔はこんな本も作っていたんですよ。
この表紙、装丁家さんとかなりやりあった記憶もあって、忘れられない一冊。


2015/1/9 発売
圭さんのプライベート写真が表紙で、たぶん奥様が撮影してるんだろうけれど、だからこそ伝わる空気感が好き

まあ、いろんな思い出が甦ります。
で、次号CLUTCH Magazineの表紙。
新しいチャレンジをしてみました。
プルーフですが、

2018/2/24 Coming soon
表紙スッキリ、中身コッテリ。
これがNowなビジュアルマインドなのかなぁ。
お楽しみに。











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